シミが薄くなるサプリメントや飲み薬はあるの?

紫外線に有効なUVケアのSPFとは?

まず、基本的な紫外線についてみていきましょう。
UVとは、紫外線のことで、ウルトラ・バイオレット・レイの略です。
UVにはB波とA波があります。

 

B波は、波長が短く皮膚に当たると肌を赤くして日焼け状態にする紫外線です

 

 

A波は、波長の長い紫外線で、B波に比べると、エネルギーは弱くなります。ところが、その分皮膚の奥まで届き、コラーゲン線維を切断して、エラスチン線維を変形させ、深いシワを作ってしまいます

 

また、A波は波長が長いため、天気が曇っていても、窓のガラス越しにでも通過します。
そのため、普段の生活の中で知らず知らずにたくさん浴びてしまっています。

 

紫外線を防止するためには、UVケアは欠かせないものとなります。

 

UVケア商品に、SPF20、SPF30、SPF50などと書かれています。
SPFとは、サン・プロテクション・ファクターの略で、UV-Bを防ぐ指標です。
つまり、SPF50とは、肌を赤くする紫外線量を50分の1にします。というものです。

 

皮膚が紫外線を浴びると大体20分くらいで赤くなるそうです。
それを防ぐのはSPF1ということになります。
SPF50だと、20分×50=1000分(17時間)は赤くなるのを防げるのかというと、それが違うのです。

 

実際に1時間紫外線を浴びる場合は、SPF3でいいのかというと、違いますよね。
SPF3は、紫外線量を3分の1にしか減らすことができないからです。

 

だから、どれだけ高いSPF値であったとして、長時間紫外線にさらされると
完璧には防ぎようがないということです。
できることは、こまめにUVクリームを塗り直すことです。